しげるようちえん
リレーエッセイ


2003年12月のエッセイ

2003.12.17
みんなの気持ちが届きますように
今年、年長さんが栽培したお米を保護者の皆さんにお分けしましたが、収益金の一部を「歳末たすけあい」に募金させていただきました。冷夏の影響はあったもののなんとかお米を収穫し、全園児がありがたく頂くことができました。でも困っている人たちも沢山世の中には多く居ることを思い、年長さんの代表のお友達と募金をいたしました。代表のお友達は「困っている人にとどけてください」と自分たちで考えて、郵便局の職員さんに義援金を渡すことができました。みんなの善意がしっかりと届きますように。
2003.12.15
もちつきぺったんこ
今日は年少組と年中組の「おもちつき会」がありました。
もち米を蒸かすところや蒸かしたもち米の試食をして、いよいよおもちつき。お手伝いのお父さん達と運転士さんとの息もピッタリ合って、あっという間においしいおもちが出来上がりました。
もちろん園児たちも杵を持ち上げてもちつきをしました。「臼」「杵」「蒸篭(せいろ)」など道具の名前を覚えることも子ども達にとってはとても新鮮な体験だったことでしょう。年長組ではもち米を研いで水に浸すことから始まります。興味があるのなら最後まで自分たちの体験として携わらせたいと考えています。
今朝は今日使うことになっている釜と蒸篭とスノコを洗い、お釜を竈に据えてから中に水も入れてくれました。何事も経験です。
どの位水を入れたら良いのかもこの経験の中から学びました。明日はいよいよ年長さんの餅つきです。
2003.12.09
大きくなったらパン屋さん?
年中組の今日の活動は「小麦粉粘土づくり」。
小麦粉の量と入れる水の分量を一人一人が加減して好みの硬さに練り上げていきます。はじめは手や指にくっついて困り顔ですが、力を入れてこねていくと柔らかなとても感触の良い粘土が出来上がります。子ども達はこの活動にとても熱心で一時間くらいは平気で取り組むことができました。もちろん後片付けもみんなで協力してきれいにしました。また木曜日に粘土を使って遊びます。みんなは「ピサ゜だ」「パンだ」と大はしゃぎでした。


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