しげるようちえん
リレーエッセイ


2004年08月のエッセイ

2004.08.30
「子供たちの力作」が揃いました。
8月30・31日の両日に亘り、「夏休み作品展」が開催されます。
今年は夏らしいお天気が続いたこともあったせいか、戸外で体験したり、経験したことを作品としてまとめたものが多く見られました。廃材を使ったおもちゃ、紙粘土で作った昆虫や恐竜などどの作品も目を見張る物ばかりです。男の子に人気だったのは「ヘラクレスカブトムシ」の粘土細工でした。空き箱やきれいな布を使って作った「ドールハウス」は女の子たちが夢中になってタンスやベッドを触っていました。ひとつひとつに作った子供たち一人一人の姿が感じられるとても良い作品ばかりでした。
2004.08.04
梅の土用干しを行ってみて
夏休みに入ると「土用」の時期を迎えます。昔から「土用干し」ということで各家庭で漬けた梅干を夏のおひさまに三日間当てて干す作業をいたします。園児の作った梅干も例外なく「土用干し」をしました。今年は日差しが強く、よく梅干も乾いて良い出来になりそうです。預かり保育の園児たちの散歩の時に干している梅干を眺めて「いいにおいだね」「うちのおばあちゃんも作ってるよ」などなど子供たちが口々にいろいろなお話をしていました。日常の生活や風習などにも子供たちは興味をもって関わっています。大人が行っている作業なども子供なりにしっかり目で見て、考えているのでしょう。それらについて自分はどう感じたか、また関わって行きたいかなど、子供の心を大切にしながら体験できる場を確保してあげたいと思います。


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