しげるようちえん
リレーエッセイ


2004年09月のエッセイ

2004.09.16
子供たちの運動会
運動会の練習が始まると子供たちの心の中に様々なドラマが生まれます。それは「みんなで力をあわせる」とはどんなことなのかを一人一人が心しっかりと考え、受け止めること。年長児はまさにその壁に立ち向かっていました。リレーは速い子ばかりがすごいのではなく、みんなでいろいろ考えたり友達のことを我が事のように共感できる心とみんなで喜びも悔しさも分かち合うことが大切なのだということを理解できるようになりました。もちろん努力した子はその分だけの結果が出た子もいます。でもやはり、みんなの力をひとつにすることが大切なのだと子供たちはそっと考えているようです。子供たちの瞳が最近特にキラキラと輝いているのがとてもうれしい出来事です。


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