2004.12.10 子供たちの「やる気」について
ウサギのしろちゃんが亡くなって、少し寂しくなったうさぎ小屋。うさぎに興味を持っていた年中の一部の子がいろいろと気にかけてうさぎをのぞいていました。「今日、園長先生がお休みだからウサギの餌は誰がやるの?うさぎがかわいそうだから僕達がやる!」と進んでうさぎの世話をしてくれました。そこにうさぎの白と黒の子供の「チェリー」が帰ってくることになり、子供たちはますますおおはりきりです。けれどもうさぎへの興味が一過性のものとなっては困ります。「おもちゃじゃなくて生き物なんだから土曜日も日曜日もお世話をしなきゃならないんだよ!」そう伝えると子供たちは半ば諦めた様子だったのですが、「僕がずっと世話をするから、がんばるから!」と訴える一人の男の子の姿に同調してみんなで世話をすることになりました。朝は飼育小屋の掃除や餌やりを自分達の力で行ってくれました。「子供のすることだから」とあいまいに受け止めずに、子供の熱意が中途半端になってしまわないようにつきあっていこうかと思っています。 |