2005.02.09 身体で音を感じよう!
子供たちが楽しみにしている「世界の民族楽器コンサート」ですが、これは聞くだけではなくて全身が耳になり、全身で感じたことを表現する「動くコンサート」です。普段、車やテレビといった日常の音と違って直に奏でられる楽器の音は耳から入りながらやがて身体全体、心までをも動かす不思議な音色です。演奏者の奈良さんが演奏した「ハン」の音色とリズムに年中少の子供たちは誰がと言わず、自然に身体が動き出し、やがてはホール全体を使って飛んだり、はねたり手拍子をしたり、みんなが感じたままに身体表現をしていました。静かな音になると自然に目をつむって体を横たえる年少児。また心地よい音とリズムに本当に寝入ってしまった年長児。子供たちが感じた音やリズムにたいしての表現はそれぞれでしたが、感じたことを言葉ではなく、自然に身体で表現していることって「生きているものの本能」なのかな?と感じました。真剣に音に耳を傾けていた年少児の姿がとても印象的な一日でした。 |
2005.02.04 子育ては「後出しジャンケン」
平成16年度PTA家庭学級の最終講座は「ビーアイ主催者の関口怜子さん」による講演会でした。子育ての中で子供たちがいつも出している動作や仕草に隠れている「メッセージ」を読み取り、子供たちを心豊かな人間に育てましょう。「おかあさん、がんばろうね」と熱く語ってくださった関口先生。自称「ゾウカバ」という先生の体全体から発せられるメッセージにはまさに「目からウロコが・・」という思いです。印象に残ったことは「お母さん。自分の人生で勝負してもいいけど、こどもとは勝負してはダメ。大人ばかりが勝つような育て方は子供を自分で何も決められない人間にしてしまうのよ。」というお話。「子供とジャンケンする時に後出しで負けるの。勝ってはだめよ。」と実際に参加者と講師でジャンケンしてみるとこれがなかなか難しい。いつも勝つことにばかり心が向いてしまうので、余裕と遊び心が出てきません。世の中は勝ち負けや損得で生きてしまうと心が育たないと思います。「いいきもち」をみんなが互いに与え合えるようにできるといいですね。 |
2005.02.02 今日は雪が降りました。
朝方からの雪模様で幼稚園はすっかり「雪国」になってしまいました。バスから降りた子供たちは「わー」と大喜びで走って幼稚園に入ってきました。寒さは厳しいのですが、雪遊びの魅力には勝てずに年少も年長もずっと園庭で走り回っていました。雪合戦をしたり、雪だるまを作ったりと思う存分に雪遊びを楽しみました。 |