しげるようちえん
リレーエッセイ


2008年02月のエッセイ

2008.02.22
園生活の伝承を
この季節になると子どもたちも進級や入学への期待が膨らみ、より活発に行動するようになります。もちろん生活の進め方について不安は感じられないのですが、幼稚園の中では、「次の人たちに伝える」という目的で年長さんと年中さんの交流の機会を増やして、遊びや生活の伝承をしてもらっています。今までの経験から沢山の事ができる年長さんの姿は年中の子どもたちにとって驚きであり、憧れでもあります。共に生活を過ごす中から「次期年長」の子どもたちが「年長さん」のスタイルを学んでくれる事でしょう。ちなみに今日は年中長混合の「ドッチボール大会」をした後に「昼食会」を開いて異年齢交流をいたしました。
2008.02.21
遊びながら考え、学びを拡げるこどもたち
子どもたちが大好きな「わらべうたあそび」いろいろ種類がありますが、参加している同志が楽しくスキンシップを持てるので、ワクワクしながら参加している子どもたちです。年少さんが「川のきわの」をしていた時です。歌に合わせて歩く子どもたち、鬼の役(先生)が集まる子どもの数を決めます。時間内に言われたとおりの数にしないと鬼に捕まってしまいます。子どもたちは最後に「五人」と言われ、必死で仲間あつめをしていました。経験の中から友達の人数を数えて確認したりする姿がみられるようになりました。仲間も一緒に数をかぞえています。数字だれなら読み上げられると思いますが、数の対応となると子どもたちには少し難しい場合もあるのです。遊びの必要性から学んでいける経験が一番身につく「学習」ですね。


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