しげるようちえん
リレーエッセイ


2009年01月のエッセイ

2009.01.10
ひとつのことに打ち込める楽しさ
しげる幼稚園の遊びの中のひとつである「こま廻し」。ひものかけ方や廻し方もいろいろ難しさはありますが出来ることが増える毎に子ども達は「次のステップ」へ意欲をもって頑張ります。人と競い合ったりすることも頑張れることへのきっかけとなります。常に目標を持てることで子どもながらもひとつのことに打ち込めるのですね。3学期むけて「安藤コマ名人がやって来る」との情報にいち早く反応して「僕、手のせできるようになって名人に観てもらう」と一生懸命に練習に励んだ年中さん。当日見事に手のせの技が成功しました。これらをきっかけに「競争しよう!」、「線香花火の技ができた!」と子ども達はとても意欲的です。現代は遊びも個人の嗜好が強く、すぐに飽きてしまったり長く一緒の遊びが続かなかったりと子供同士のコミュニケーション力に不安を感じることが多いと思います。まずはひとつでも夢中になって継続できる遊びについて見直していきたいですね。


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