しげるようちえん
リレーエッセイ


2009年04月のエッセイ

2009.04.30
興味がいっぱい
田んぼに出掛けた子ども達。カエルや虫、蕗やヨモギなど身近な小動物や食べられる植物を見つけると夢中になって観察や収穫をしていました。水生生物には少し不安もあったようなのですが、ヘビを見つけたりした後は、他にどんな生き物がいるのか興味が湧いて仕方がない様子でした。じっと田んぼの水面を観察して「あっあのニョロニョロしているのなんだ!」棒で掬い上げたものは「ヒル」でした。こればかりは観察図鑑にも載っていなかったのでみんなで頭を寄せて必死に観察している子ども達。自然は子ども達にいろいろな疑問をプレゼントしてくれ、探究心を活性化させてくれました。最後まで「疲れた」という言葉はなく、どの子も目をきらきらと輝かせていました。お土産はタンポポ、蕗、ヨモギです。小動物は持って帰らないように約束してなるべく自然を壊さない心に気づいて貰おうと思っています。自然との共存共栄を考えなくてはいけませんよね。
2009.04.14
春爛漫です
園内の桜は今年も入園する子ども達を満開のお花でお祝いしてくれました。芝生の八重桜は今日が満開となりました。放課後、子ども達と一緒に桜の花を摘みました。「先生、これどうするの?」実は桜の花で桜湯にする桜の花の塩漬けを作ろうと思ったのです。「これで桜のお茶を作って卒園の時にみんなで飲もうよ」この提案に年長さんは大乗り気。「いいね いいね」と賛同し、作業を手伝ってくれました。子ども達の大好きな桜。「見てよし、香ってよし、味わってよし桜かな」ですね。


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